熱い夏の次にやってくるのは背筋の凍る秋か

熱い夏の次にやってくるのは背筋の凍る秋か

日本はエバの国、、、韓国はアダムの国、、、エバは悪でアダムの国を占領して苦しめた、、、その代償で日本人は韓国に金をもたらさねばならない。 そういう教理を持つ宗教団体と自民党は一体でした。教主の文鮮明は北の金一族とは固く結ばれており、自民党が言う、北脅威はどういうことだったのか。 何か都合が悪くなると、よく昔から「そろそろ一発発射してください」と連絡しあっていたのではないか、と言われたものだが、本当は敵どころか、みんな仲間だったんじゃないのか。国民をだましていただけだったのではないか。 統一教会・北朝鮮・自民党にでは共通するものは何だったのか。大日本帝国ということ。大日本帝国がのこした遺産をアメリカへ献金するために、こうしたシステムが国民をだました形で存在していたという二重三重構造。 そこには、大企業群も銀行群も学閥も大学病院も含む、巨大システムでもあり、彼らの最終の目標は極東での戦争にあったと思われる。 日本での旗振りの筆頭が安倍氏。反北のように振る舞いながら、何言っているんだ、、、と悪態もつきたくなりますが、多くの人が安倍氏の勇ましい言葉に胸躍らせていたのだから、嫌になります。 検察の動きが色々と出てきました。逮捕者も今後増えると思います。今回の捜査ではっきりしてくるのは、これまでの日本とは何だったのか、、、となりますから、この秋からは、そうしたことが分かっていく流れの中で、事実を知ることで、私たちは背筋が冷たくなるそんな思いを抱くことになるでしょう。 そうなればもう後戻りすることはありません。しかし、それらはすべてのことに最終的につながっていきますので、オリンピックのインチキから始まって、選挙のインチキ、病院、企業、学問、すべてのことにいきわたるので、時間は必要ですが、後戻りすることにはなりません。 岸田は何をしているのか、、、と多くの人が行き通りますが、岸田はここまでやったのですから、もう7回二点をもらって勝ち投手の権利を残して消えてもいいかと思います。この人でなければ、こうした事態は起きなかったのですから、凄い人なんです。 明治以来150年の日本の悪の今回に初めてメスを入れた首相。さすがに100代首相だったわけです。もう十分です。これ以上期待しても無理でしょうし、十分です。何もしないことがいいのです。 それとも、検察の動きを安倍氏や菅氏のように止めた方がいいのですか。岸田氏の存在をいずれ歴史が評価することを祈っています。誰もできなかったことを彼はやったのですから。 私は岸田氏のことを最初から高く評価し続けてきて、もう十分やるべきことはやったと思っています。これで十分です。ただすぐに変な人に変わると、また検察の動きなどにちょっかいを出すでしょうから、高市氏は河野氏が総理になるのは危険だと思います。何もしないままでもしばらくは居座り続けるのがいいのかもしれません。 自民党清和会をつぶしたのですから、それだけで日本を救ったとも言えるのです。戦争から日本人を守ったのですから。 また、私は安倍氏については、一貫して悪く言ってきました。とくに第二次安倍政権以降は確信的にそうしてきました。そしてそれは正しかったと思っています。ちょうちん行列の祝賀デモを見て、まさにすべてが直観的にわかりました。あれは日本人的なものに見えながら、まったく日本人的なるものでなかったからです。そして彼がやってきたこともその通りでした。 #黒川拡検事長 #隠れた大日本帝国利権 #大日本帝国を解体させた岸田 ファンクラブ&オンラインサロン「風の学習塾」 マドモアゼル・愛HP   ブログ  ツイッター  フェイスブック  公式SHOP 

ちょっかい出す

Comments
  1. admin
    Reply

    意味がわかると怖い話【銭湯】

Post comment