2歳6ヶ月キンクマハムスターぷぅちゃんです。 心臓疾患で腹水が溜まり、利尿剤による効果は見られない為、リスクを覚悟で針で抜いていただきました。 どんどん増えた体重は、処置前239.5gにまでなり、お腹はパンパンで、少量の食事はとれてはいましたが、お水は給水器からは飲めないでいました。 利尿剤の量をこれ以上増やせないのと、少しでも楽にと、緩和目的で針で抜いていただきました。 処置後は体重が163gで、心配していた漏れもほとんどなく、帰宅後ぷぅちゃんが一番最初にとった行動が、なんと自力で給水器からお水を飲むという、久しぶりに目にしたその姿に嬉しさが込み上げました。 食事はそれまで同様の、ペースト状のものや形は残して柔らかくしたもの、豆苗などの生野菜等、いろいろな食感で、ぷぅちゃんが選んで食べれるようにしました。 最初に手にとって食べたのは茹でた鶏のささ身でした(笑) 目を閉じて、時間をかけて美味しそうに食べていました。 腹水はまた溜まるかもわかりませんが、一時的にでも身軽になって楽に動けて、飲みたい時にお水を飲んで、食べたいものが食べれる。 そうたくさんは残っていないぷぅちゃんの残りの時間を、楽しい🎶美味しい🎶と思って過ごしてもらいたいと思います✨ 懇切丁寧で、信頼出来るドクターと看護師さんに、心から感謝したいと思います。 ありがとうございます✨
ハムスター,お腹,膨れる
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